一人ぼっちの休み時間
前回の記事でこうまの運動会の頑張りを書きましたが、とても感激したのは、もうひとつ理由があります。
それは、7月の土曜参観の日のこと。
ちょうど2時間目と3時間目の間に学校へ着いたので、教室を除いてみるとこうまが一人で折り紙をしていました。
教室には、他に誰もいません。
たった一人です。
私を見つけてトビッキリの笑顔を向ける息子にちょっと切ないような気分になりました。
元々コミュニケーションを取るのが下手だし、一人で黙々と遊ぶタイプなのだけれど、親としてもちょっとショックでした。
授業中や帰りの様子を見ていると話しかけてくれる子もいるし、全くコミニケーションが取れていない訳ではない。
ただ、ちょっと他の子と波長がずれているというか、空気が読めていないというか。。。。。
そんなこうまですが、帰りは、普段学童へ行っているというN君と一緒に帰る約束をしており、手を繋いで仲良く帰りました。
帰宅後、本人に聞いてみると、一人でいること自体は別に寂しくないとのこと。
(皆がしている遊びが合わないのか、付いていけないのか、)一緒に遊んでも面白くないから、一緒に遊んでいないらしい。
本人は、無理して友達を作りたいと思っていないようで、「面白くない遊びをするのだったら、一人のほうがいい」と。
2年生になってから、学校がつまらないといって行きたがらないことが多いこうま。
一年生のときほど、勉強に新鮮味がなかったり、今の担任の先生が去年ほど好きではなかったりという理由もあるんだろうけど、やはり友達がいないということも大きいだと思う。
近所の友達が遊びに来てくれたときや、誰かと約束をした時などは、本当に嬉しそうに話してくれるところをみると、本当は友達が欲しいんだよな。
でも、ここは本人に任せるしかない。
親としては、ちょっと心配な状況ではあるのだけれども、友達になりたいと思う出会いがあるか、本人が一人では寂しいと思ったら、その時に手助け(アドバイス)をしてあげよう。
私自身、元々人とのコミュニケーションは得意なほうではなかった。
友達の作り方が判らないことはなかったけど、人と合わせることがとても苦手(苦痛)で、合わせるぐらいなら一人がいいと思っていた。
(沢山友達がいたわけではなく、とても仲の良い友達が1,2人ということが多かった。)
これは今もあまり変わっていない。
変なところが似てしまったのかな?
そんなことがあったので、皆の中へ溶け込んで頑張っている姿に胸を打たれました。
友達のことは、相変わらずみたいだけど、最近は、ポケモンネタで少しは話しが繋がったりしているよう。
徒競走と一緒で、少しづつ色んなことに自信がついていけば変わってくるのかな。
もう暫く見守っていこうと思います。
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